教育シンポジウムとヴァルドルフ学校訪問

韓国 教育シンポジウムとヴァルドルフ学校訪問

 

韓国へ訪問

2013年11月28日から12月3日

 

韓国 教育シンポジウムとヴァルドルフ学校訪問

羽田空港国際線ターミナルでは、広々と光が踊っています。これから韓国に行ってきます。金・土曜日、向こうのヴァルドルフ(シュタイナー)学校で子どもたちとオイリュトミー。

そしてSuwon市での教育シンポジウムでお話。スイスから帰国して10日後、今度は隣国へ。どんな出会いがあるでしょう?!

 

 

韓国 教育シンポジウムとヴァルドルフ学校訪問

ヴァルドルフ学校でオイリュトミー
許可を得て、韓国の若いヴァルドルフ(シュタイナー)学校の一教室の一光景を紹介すます。お弁当中、歯磨き中。

こんな、人懐こい元気一杯の1年生から8年生までの子どもたちが、初めてのオイリュトミーをとても楽しみに待っていました。零下の韓国、さむーい教室も動いているうちにポカポカ。

 

韓国 教育シンポジウムとヴァルドルフ学校訪問
シュタイナー教育紹介シンポジウム
午後、新興文化都市、Suwon主催のシュタイナー教育紹介シンポジウムには、420人の参加者が。今日は、ソウル市内の女子大を会場に行われたシュタイナー教育講座で講演させていただきました。寒くても熱いコリア。これから友達と舞踊公演へ。明日の朝、日本へ帰ります。

 

韓国から帰国201311

空から降りてきました。11月、6回、空から降りてきました。モチロン飛行機で。日本には2回。

ヒマラヤ上空で夜明けを迎え、山脈を越え、乾いた大地に川が流れ出し、黄河のうねりとなって海に流れいるまで、眺めてきました。

日本は何て水豊かなくになのでしょう。土と緑と燦々と降り注ぐ陽の光。日本に着いたら、涙が出ました。ただ、ありがたくて。

何度も海外から帰って来ているのに、この度ほど日本の自然が心に染みたことはありません。韓国からの帰途、上空から着陸直前まで、青い富士山の姿と一緒でした。

こんな美しい水のくにだからこそ、してはならないことがある。もっとしなければならないことがある。空からの視点を、贈られました。

 

 

 

国際ヴァルドルフ教育代表者会議

国際ヴァルドルフ教育代表者会議

 

ゲーテアヌム ドルナッハ スイス

2013年11月

 

国際ヴァルドルフ教育代表者会議

晩秋のスイス・ドルナッハ。丘の上には、シュタイナーたち、初期に活動した人たちの遺灰がまかれた静かな場所が。

 

国際ヴァルドルフ教育代表者会議

ここは、ヨーロッパというより、まるで神社のような、自然と循環する神聖な空気に満たされています。

 

国際ヴァルドルフ教育代表者会議
12星座を刺繍したタペストリー。ホームステイの部屋。ベットには12星座を刺繍したタペストリーー。一日集中した会議の後は、星の夜空へ…

 

国際ヴァルドルフ教育代表者会議

国際ヴァルドルフ教育代表者会議
11月17日昼、国際ヴァルドルフ教育代表者会議が終わりました。朝、会場に入ってくるメンバーたち。40人で、年に2回、シュタイナー学校の今と未来を話し合いました。

暴動と隣り合わせのケニアの学校、国に働きかけても内閣がすぐ代わって振り出しに戻るイスラエルの学校、ニュージーランドではシュタイナー学校の卒業資格が大学入学資格になる制度が新しい可能性として始まっているけれど、クライストチャーチの学校は地震が続いて生徒がどんどん減っている。中国には37の新たな学校の動きが…もちろん福島のことも話題に。
その他、ネットと子どものことなど。

日本も話し合いの中にしっかり参加してきました!喜びも困難も世界規模。それぞれの運動が全体の一部、という認識と実感。それがあれば、わたしたちは世界と共に育っていける。

 

国際ヴァルドルフ教育代表者会議

 

 

子どもと大人のためのオイリュトミー公演 ひかりの花

子どもと大人のためのオイリュトミー公演

 

清流みずほ幼稚園10周年記念 岐阜

2013年11月1日

子どもと大人のためのオイリュトミー公演岐阜の総純寺学園47周年・清流みずほ幼稚園10周年記念オイリュトミー公演~ひかりの花~が行われました。会場は瑞穂市総合センターサンシャインホール。大人の公演と子どもの公演あわせて450人の方が来てくださいました。

オイリュトミーを見るのは初めてという方がほとんど。みなさんとても集中してみてくださり、舞台と客席との静かな、あたたかい交流がありました。

癒される時間だった
微粒子が動いているみたいで、見えないものが本当にみえるよう
心が洗われるような舞台
・・・などの声が届いています。

久しぶりのクラシック音楽や詩、メルヒエンのオイリュトミーの舞台でした。これもまた楽し。主催の幼稚園の方々の心のこもったおもてなしのおかげで、共演者ともども気持ちよく元気に過ごせました。

 

子どもと大人のためのオイリュトミー公演

 

 

太秦 木嶋神社での奉納舞

木嶋神社での奉納舞

 

京都・太秦 木嶋神社での奉納舞

2013年9月29日

少し時をさかのぼって・・・。秋分の頃、京都・太秦の木嶋神社(蚕の社)で奉納舞が行われました。ここは、すぐ近くに弥勒菩薩で有名な広隆寺があります。秦氏ゆかりの場所なので、子どもの頃から家族で訪れたり、大人になってからも何回が訪ねています。思い出深い場所の一つなのです。

 

木嶋神社での奉納舞
この神社でいつか舞わせていただきたい、という念願が、笛の雲龍さんと虚空笛のKNOBさんという素晴らしいお二人の楽人との御縁に恵まれて実現しました。雲龍さんとKNOBさんは、地球交響曲第6番に出演していますが、そのほかにも深い聖なる祈りの響きで、すてきな活躍をされています。

初めての合わせでしたが、とても深い、よい体験でした!

 

木嶋神社での奉納舞
まだ夏の太陽を感じさせる光が木間から射しこむ日。上品な宮司さんに導かれて御本殿で参拝しました。そして、舞と楽を始めると、さーっと清々しい風が吹いてきました。後はただひたすら、白い砂の上で、あめつちのはじめと岩戸開きを舞わせていただきました。

舞台は舞台でいいのですが、こうして神殿で、天と地のあいだで、その場に集まってくださる人と共にする舞ほど幸せなことはありません。

祈りの舞の旅、導かれるままに続けていきたいです。

奉納演奏者 雲龍(笛)
KNOB(ディジュリドゥ、石笛)
はたりえこ(言舞)