台中 海聲華徳福学校にて

風の声、人の耀き

台中のシュタイナー学校で、
信愛なる友人・Yiling をはじめ、毎日うれしい再会、新しい出会い。
台湾の同僚の教師たちと
真っ直ぐ未来に育つ子どもたちと
若い親たちと
毎日、オイリュトミーで働けるって
幸せですね。
授業観察、アドヴァイス、教員研修、高校性とのワークショップ、教員養成。
仕事の後、竹の家の中で遊んでいます。
海を渡る強い風に、
竹が鳴る。

コロナ下で実現した台湾訪問

かっちり、でも素敵な隔離生活2週間

 

今のご時世、決して普通じゃない、
海を渡るということ。
これまでの台湾とのつながりの上に、
それを絶やすまいとする多くの方の尽力で、
ヴィザ申請が許可され、11月半ばから12月の終わりまで
台湾の学校で働くことができました!
がらんとして、
シャッターの多くが閉められた成田空港。
白い防御服を着たフライトアテンダントの
サービスを受けて、
台北に到着したらまず、しなくちゃいけない
IT手続き。
ここを切り抜けないと、空港に置いてきぼりになるから、
わからないこと何でも聞いて、
聞けば親切だから助けてくれる。
人がいなくて、トランクだけが回り続ける
シュールな荷物受け取り所で、
健気に回っている自分のトランクをつかみ、
手配されるタクシーに乗って、
夜、目的地に到着した。ほっ。
翌日から、いわゆる隔離生活が始まりました。
起きたら、いつでもどこでも欠かさない
朝のオイリュトミーして、
用意された果物とお茶で朝食済ませて、
小さなたらいと洗濯板持ち、おばあさんは
ベランダへ洗濯に。
午前中は、仕事の準備と勉強、それにけっこう連絡が来る。
zoom講座のある日も。
お昼はベジタリアンランチボックスが届き、
食べると、渡航前までの怒涛の疲れが出るのか、目がどうしても閉じてくる。
で、お昼寝。
起きて、お茶。
これって、食っちゃ寝、じゃない、
と思いつつ、夕方からまた少し復帰。
夕食の野菜を洗いにベランダに出たら、
月が金の弓を引いている。
あたたかく湿度の高い台湾の夕焼けは、
やさしい色に染まる。