Profile

オイリュトミーとは
ギリシャ語源の名前で調和ある美しいリズムのことです。

はた りえ

オイリュトミーの舞台以外の、教育や執筆などの時は、

はた りえこ、を使っています。

本名は秦理絵子 です。Rieko Hata

 

東京は武蔵野の原っぱで、風と一緒に飛び回っている時が、無上の幸せでした。

音が響くと、舞い始めていました。

祭りばやしの音と共に行方不明になり、母が探すと、やぐらで踊っていたとか。

本人はおぼえていません。

それからずっと、人と世界をつなぐ、調和の動きを、どこかで探し続けてきました。それに出会ったのは、大学卒業の年。1980年。

翌年の1981年、初めて来日した、ドイツからのオイリュトミーの舞台をみ、

ワークショップに参加した時、私の中で、

これが私の探していたものだ!という声が、響きました。

その出会い以来、オイリュトミーは、私の人生の伴侶となり、

共に歩み続けています。

いのちは動き。よいリズムとしてのオイリュトミーを体験することで、世界は、オイリュトミーをしないよりずっと活き活きと新しい命を得ます。

免疫力もアップし、若返るとか(?!)自分自身と世界をもっと丁寧に、大切に感じ取り、言葉と音楽の力を深く感じてみましょう。

ご一緒に動きませんか?

 

 

これまでの歩み

1981 早稲田大学第一文学部卒。新しい動きの芸術・オイリュトミーと出会う。きっかけはドイツから二つの舞台グループが初来日して行われたオイリュトミーの公演だった。
1982 ミュンヒェン・オイリュトミー学校に学ぶ。
1987 帰国を機にオイリュトミストとしての活動を始める。全国各地での講習会と舞台活動を行う。舞台は、1987年「オイリュトミー87」(新宿朝日生命ホール他横浜、豊橋、名古屋)を始めに、1年に数回の大人と子どものための公演を続ける。同年に開校したシュタイナー学園の前身である東京シュタイナーシューレと現在のシュタイナー学園にいたるまで歩みを共にする。
1990 教育の分野と深く関わり、いくつかのシュタイナー幼稚園また様々な教育の場での子どものオイリュトミークラスを受け持つ。日本大学芸術学部非常勤講師を勤める。
2000 韓国、台湾にて講習会を行う。
2004 2004年から2011年まで学校法人シュタイナー学園代表を務める。
2011 青山学院大学教育人間科学研究科修士課程を修了。修論のテーマは「運動芸術オイリュトミーの教育的可能性」
現在 国際ヴァルドルフ教育会議メンバー、日本シュタイナー学校協会代表。清流認定こども園、いくつかの私立幼稚園、認定NPO法人愛知シュタイナー学園、台湾青禾華徳福学園などでオイリュトミー講師を務める。

一般社団法人オイリュトミー教育芸術協会(EAJ)代表。

最近の舞台として、ベルギーバロックアンサンブルとの共演「ロザリオのソナタとオイリュトミー」「宮沢賢治 雁の童子」「四又の百合」「黒光 黒い聖母の物語」などがある。また、様々な楽器・言葉との共鳴による言舞を通して、祈りの舞台を創作している。高麗神社、明治神宮、幣立神宮、太秦木嶋神社、

伊勢神宮外宮、フランス・ルルド聖ヨハネ教会などで奉納。

 

秦理絵子の主な著作

 

著作

  • 「オイリュトミーが育むこころとからだー動きの教育学」(2012年、水声社)
  • 「無数の銀河」(2007年 イザラ書房 歌集)
  • 「うちの子の幸せ論」(2007年 ほんの木 共著)
  • 「どうして勉強するの、お母さん」(2006年 ほんの木 共著)
  • 「未来を拓くシュタイナー教育」(2006年 ミネルヴァ書房 共著)
  • 「成長を支えるシュタイナーの言葉」(2003年 学陽書房)
  • 「シュタイナー教育とオイリュトミー」(2001年 学陽書房)

 

訳書

  • ルドルフ・シュタイナー「魂のこよみ」(2003年 イザラ書房)

 

訳書 オルファース絵本

  • 「森のおひめさま」(2003年 平凡社)
  • 「うさぎのくにへ」(2003年 平凡社)
  • 「風さん」(2003年 平凡社)
  • 「ゆきのおしろへ」(2003年 平凡社)
  • 「ちょうちょのくに」(2004年 平凡社)